うれしょんする犬と同じイヌ科にも意味があってやるのか聞いてみたい

さゆうデザインさんによる写真ACからの写真


個人的な話だが、猫か犬か?と聞かれれば「猫!」と即答するほど猫好きだ。この世に猫ほど尊い生き物はいないと思っている。犬ももちろん好きである。猫か?犬か?と聞かれれば即答で猫なだけである。動物全般が好きだと言って過言ではないと自身で認識している…が…猫、犬、に限らず動物のどうしても許せない行為がある。いや、動物全般がそういう行為をするかどうかは申し訳ない「不明」なのだが…其の許せない行為とは「顔をベロベロ舐める」行為だ。特に、大型犬に顔中をベロベロされるなど実際やられたら内心おぞけが走り、寄生虫とか独特の口臭の原因などに気持ちがもっていかれて、可愛がるどころの騒ぎではない。内心と言ったのは、それが彼ら(彼女ら)の歓迎の意思、服従の意思だと認識しているからだ。表面上はその意思に応えるべく毅然と対応しているつもりだ。
何故、このような話をしたかというと、次の動画を見て欲しい、全身全霊で動画内の女性を歓迎している映像だ、これでもか!と、言うほどの勢いでベロベロベロイベロベロと舐めている。

そして謝らさせてもらう此処までの記事で「犬好き」の方々には不快な表現もあっただろう、申し訳ない謝罪する。そして問う。


女性を歓迎しているように見える

この動物たちの種類は…何??



オオカミ


オオカミとの再会

動画内のオオカミに全身全霊の歓迎を受けている女性は「アニタ」さんというらしい。なんでも…世界最北端の動物園、ノルウェーのPolar Park(極地動物園)でオオカミの援助活動に2年近く費やした後 、アニタさんは数ヶ月間この現場を離れていたのだが。帰国後、彼女は援助活動したオオカミの群れと再会した。これはその時の映像のようだ。


うれしょん

オオカミが必要に口を舐めるのは、ボスに対する服従の証なのだ、そして、アニタさんが歯を見せているのは牙を見せるのがオオカミの習性の何からしいが、そもそも日本ではすでに絶滅、研究の仕様がない。
尻尾が切れるのではないか?と思うほどにブンブン振り回し、先にも述べたが顔をベロベロ舐めまわし、その敬意をあらわす順番を間違えたオオカミは制裁を受けている…さらに「うれしょん」と表現するのだろうか、感極まっておしっこまで漏らしている、犬のようだ。

犬の嬉しい気持ちがピークに達すると、うれしょんをすると聞いたこともあったが例えそれが服従の証か何かだとして何か意味はあるのだろうか?意味を求めるのは無粋なのだろうか、それはさておき、オオカミまでそれをやらかすとは…もっともオオカミはネコ目(食肉目)イヌ科イヌ属に属する哺乳動物ではあるのだが、その見た目とのギャップにいやはや…可愛いとしか…。


きちんとした態度

日本では絶滅してしまったオオカミ…(絶滅の理由はあえて述べないでおく)ゆえに、オオカミの事を我々は「何も知らない」何も知らないから、もしも、本当に「もしも」オオカミに遭遇したら映像にあったアニタさんの様に「きちんとした態度」でオオカミと接することが出来るだろうか?多くの答えが「出来ない」だろうと推測する。

それはそうだ、オオカミは頭のいい動物だと聞くが、仮に彼ら(彼女ら)が好意をもってわれわれ人間と対話をしようとしても、このような巨体が迫ってきたら、顔など舐められたら、さらに敵意を持っていないかどうか甘噛みまでするという…オオカミの事を知らなかったらそのような状況に万が一億が一遭遇したら…これは、あくまで個人的な考えだが、アニタさんとオオカミの映像を見ただけでオオカミが害獣ではないということは、にわかには肯定できない、だから、アニタさんがもし自分だったらとか自分にこのようなことが出来るのか?とか、想像すら出来ない。多分、たぶん…自分だったら…BAD ENDだろう。


共存共栄

とはいえ、人間は(動物全般的に?)知らないもの、未知のものを「恐れる」生き物だ。現在日本なら「都市伝説」と言われるような内容も、時代が時代、世が世なら、まことしやかに囁かれ民意を民衆を突き動かしてしまっただろうと推測する…オオカミが何故怖いか?勿論その見た目体格風貌によるものもあるが、「見たことが無い」という「知らないもの、未知のもの」への怖いという先入観があるからだ。固定観念と言ってもいい。そのような思考に一役かってしまっているのが「童話」だ、オオカミ=悪者、という童話のなんと多い事か、オオカミと共存共栄した童話もあったかもしれないが、オオカミさんと七人の仲間たち、と記憶が混ざってしまってるのかもしれない。そして真偽を確かめるわけでもなく「オオカミは怖いもの」という固定観念を幼少期に脳に刷り込まれた。そして、それ以上知ろうともしなかった(少なくとも自分は)

シカの食害

さて、このオオカミの事、何らかのきっかけでこの記事を読んでくれた人が「へー」でも「ふーん」でも知ってくれたら有難い。このオオカミの話はシカの食害とも大きく関係するからだ。オオカミに限ったことではない「無関心」と「知っている」この差は大きい。


【私的出来事】Private News Laboratory【情報研究所】

最近Twitterで素晴らしい写真をよく拝見させてもらってる。あれよね、なんか、もったいない、タイムラインに埋もれて流れてしまうのがもったいない、あれだけの作品、個展でもひらきたいものよね、問題山積だとおもうけどー、私(watakusi)でした。